KONOMANA ORIGINAL · AUTUMN FOREST MAZE
道を選ぶたび、
考える時間が生まれる。
木の実を届けるために、森の小道を進みます。行き止まりに気づいたら、いったん戻る。鉛筆を動かす前に少し先を見る。迷路の中で、子どもは「試す・戻る・選び直す」を何度も経験します。
A SMALL JOURNEY
落とした木の実を、
森の仲間へ。
秋の森で、仲間が大切な木の実を落としました。子どもは森の案内役と一緒に、枝分かれした小道をたどって届けに行きます。
物語は、迷路へ入る理由だけを伝えます。答えを急かす言葉は入れません。どの道を選び、どこで立ち止まり、どう戻るか。その一つひとつが、この教材の学びです。
FOUR EXPERIENCES
この一枚で、
育てたいこと。
見る
指や鉛筆を動かす前に、道がどこへ続くかを目で追います。
選ぶ
分かれ道ではすぐに進まず、少し先まで二つの道を比べます。
戻る
行き止まりは失敗ではありません。来た道を戻り、別の道を選びます。
続ける
始点から終点まで、自分の速さで集中をつないでいきます。
FOR FAMILIES
大人は、答えではなく、
考える時間を渡す。
最初の一分は、声をかけずに見守ります。止まったときは「どこまで道が見える?」と一度だけ聞きます。正解を指で示したり、大人が線を引き直したりしません。
疲れた日は、途中で終えて構いません。続きは翌日に残せます。
年齢より、今の様子で選びます。
4〜6歳を目安にしていますが、「分かれ道を見比べられるか」「鉛筆をゆっくり動かせるか」を見ます。線を引くことが負担なら、まず指でたどってください。
4〜6歳を目安にしていますが、「分かれ道を見比べられるか」「鉛筆をゆっくり動かせるか」を見ます。線を引くことが負担なら、まず指でたどってください。